青空の下の憂鬱

昨日とは打って変わって抜けるような青空である。
窓から射しこむ陽光は暖かいが、眩し過ぎてブラインドを降ろさなくてはならない。
今頃になって気がついたが朝から何も食べていない。どういうわけか食欲がまったくわかず(のどだけは渇くのでこまめに水分補給をしているが)、しかし体調は良好で力仕事のひとつやふたつできそうなくらいである。
さて、これから何をするべきか。
まず、何か口にしなければならない。それからいくつかの用事(何が何でも本日中にやらねばならぬもの)を片づけなければならない。
そんなことをぼんやり考えているうちに父からの電話。
用件だけを伝えてくれるのであれば、別になんの問題もないのだが、本来の用件以外のことをあれこれと、つまりは自分の不満や不安に周りの人間を巻き込んで心の負担を軽くしようという父の得意な手法だが、訊かれもしないのに一方的に話してくるから、電話を受けた側はたまらない。
そんなこんなで色々と嫌なことがフラッシュバックしてしまい、これ以上冷静さはともかく正気を保つことさえ難しくなってきた。あの日12月5日に父より受けた嫌がらせがもとで私は今ひとつの苦しみ抱える身となっている。あの時と同じように冷静さを欠いた非常識な行動に走らぬためにも今は気持ちを抑えてやるべきことをやるだけである。

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