フランス版「赤報隊」はえげつない

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1月7日、フランスの週刊風刺新聞「シャルリー・エブド」本社が3人組に襲撃され12人が殺害された事件は結構衝撃的でしたね。赤報隊による朝日新聞阪神支局襲撃事件など可愛いものでなんて言ったら怒られるかもしれませんが、流石に本場のテロルはえげつないことこの上ないですなあ。
そもそも、この「シャルリー・エブド」とは、ウィキペディアによりますと「左派寄りの風刺新聞であり、イラスト(風刺画)を多用し、フランス国内・フランス国外の極右、カルト教団、カトリック、イスラム教、ユダヤ教、政治 等々に関して、調査報道を行っている」ということです。しかもその前身は「ハラキリ」(もちろん切腹の意味)という名の月刊誌で、言うまでもなく過激極まりない内容だったようですね。
ネット上に出回っている「シャルリー・エブド」の風刺画(なるべく穏健そうなもの)を2~3点拾ってみましたが、こりゃアカン。こういうのは「言論の暴力」と呼ばせていただきますよ。しかも「話せば分かる」とか「言論には言論で対抗せよ」なんて寝言が全く通じない相手を本気で怒らせてしまったのですから、襲撃されても仕方ないとでも申しましょうか。
事あるごとに「言論機関へのテロを許すな!」という決まり文句を耳にしますが、所詮は空念仏に過ぎないことが身にしみたことでしょう。

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