入院中のメモ書きより(2)

帝政ロシア時代の農奴より現代の社畜のほうが過酷な生き方を強いられている。社畜からドロップアウトした自分はむしろ勝ち組ではないか。成長社会は既に終焉を迎えている。この先の好景気に期待したところで、どれだけのオコボレにありつけることやら。農奴解放ならぬ社畜解放が必要ではないだろうか。

憲法改正の是非。はっきりいってどうでもよい。頭が悪いくせに知識人ぶっている観念左翼どもの戯言など空念仏に過ぎない。いや、奴らの実態は日本国憲法第9条を神格化して崇拝している狂信的カルト集団である。

TPP参加交渉について。幕末の開国から日本はグローバリゼーションの波に飲まれて、幾多の苦難に遭ってきた。被害者面するわけではないが大東亜戦争における損害など未曾有の国難であった。一方、徳川幕府の治世は260年もの太平の世であった。もっとも、徳川が天下をとる以前は鉄砲の保有数世界一の強力な武装国家であった。だから西洋の侵略および植民地支配に遭わずに済んだのである。出刃包丁をもって強盗に入ったら、その家の者が拳銃を構えていたようなものである。

以上のようなことを女性看護師の●●さんに語って聴かせた。
●●さん曰く「櫻井さんは物知りだからお話きくたびなるほどなあって感心します。その知識を生かせる仕事に就ければいいですね。」
お世辞でも嬉しい。●●さんの笑顔は素敵だ。

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