N(何だか)H(変な)K(経営委員)

 NHK経営委員で埼玉大学名誉教授の長谷川三千子先生が相変わらず絶好調で飛ばしているようですね。
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 以前、長谷川先生の著作『民主主義とは何なのか』と『日本語の哲学へ』を読みました。内容は正直言ってそれほど面白いものではありませんでした。私の読解力が足りなかったせいかもしれませんが。

 それはそうと、今回はまず野村秋介追悼集会の文集に「神にその死をささげた」と自決を称賛する内容の寄稿をしたこと、さらに三島由紀夫と森田必勝の追悼集会で「日本の国柄というものは、本来、国民が天皇のために命を捧げる、そういう国体」との発言をされて騒ぎになったということです。

 だから何だと言うの?とは私の感想であって、世間はそう冷静に受け止めてはいないようです。
 まして左翼、革新派、9条教狂信者、反戦暴力団………呼び名は色々とありますが、昔風に「アカ」というのが一番しっくりくるので以下「アカ」と呼びましょう。
 そのアカの人達は蜂の巣を突いたような騒ぎになっています。
 籾井勝人会長といい百田尚樹運営委員といい、次から次と問題発言が出てくるは出てくるは。アカの人たちも大変ですね。お得意先はNHKだけではないし、休む暇も無いのでは。過労で倒れたりしないようお体には十分気をつけてくださいね。

 ところで、どうも腑に落ちないのは、鈴木貫太郎内閣がポツダム宣言の受諾にあたって昭和天皇の聖断を仰いだ末に終戦が決まった経緯について、
 「ポツダム宣言の受諾という出来事は、当時の国際社会を客観的に振り返ってみると、これは99%天皇陛下が連合国の手にかかって処刑されるという、そういうご決断を天皇陛下はなさった。 これが1%の可能性で天皇陛下の処刑ということが起こらなかったということ自体も非常に奇跡的なことだが、この天皇陛下の我が身を捨てるというご決断で、我々戦後の日本人の命と言うものがつながっている」
という長谷川先生の発言です。

 「99%天皇陛下が連合国の手にかかって処刑される」とは穏やかではないですね。逆に1%でも天皇陛下が処刑される可能性があったら、鈴木貫太郎が黙っていないでしょう。昭和天皇にとって忠臣中の忠臣といっても過言ではない人物ですよ。陰腹を切ってでも諌めたと思いますよ。近衛とか東条なんかとは人間の器が違うのです。そのあたりのことを長谷川先生はご理解し得ないのかと思ってしまいました。アカの人たちにはこんなこと全く関係ないでしょうけどね。

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 余談ですが、私は生前の野村秋介氏に何回かお会いしたことがあります。修行僧めいた作務衣姿のときもあれば
ヴェルサーチのソフトスーツを粋に着こなすこともありました。
 今でもはっきり覚えているのは、私が20代前半の頃、ある任侠系右翼団体の会合で野村氏に握手していただいたことです。結構有名な話ですが、野村氏はフルパワーで握手する癖(?)があって、相手がびっくりすることが多いとか。私もギュっと手を握られて骨が軋むような感触があり、手を握り潰されるのではと一瞬怯えてしまいました。
何故そのような任侠系右翼の会合に私が参加していたのか。それはご想像にお任せします。

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