テーマ:俳句

俳句

木の芽時旅の土産を踏みつぶす 無礼なる仕打ちも知らず朧月 怨念は千代に八千代に春の闇 春昼や怒り悲しみ天を衝く     狂風
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久々に俳句など

「春」三句 心病み窓越しに観る桜かな 春霞縊りし人を偲びけり 凶刃や桜吹雪を朱に染む    狂風
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一句浮かんだ

春雪を朱に染めたる刃かな  狂風 久しぶりに出先のPCからログインしています。 窓の外は一面の雪景色。雪の白さをもっとも美しく彩るのは鮮血の赤。桜田門外の変とか2.26事件のような雪景色を背景にしたテロルをイメージして一句浮かんだ次第です。 お粗末様でした。
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自選俳句 平成二十五年十月~十一月

十月 無題 七句  月がきれいですねと言えず龍田姫  聖水を浴びて歓喜の蚯蚓鳴く  オリーブの実やあの夜のドライマティーニ  犬儒派の恋煩いや星月夜  銀杏の腐臭漂う散歩道  飛行機が溶けゆく秋の空高く  秋深し天安門に煙立つ 十月 耕堂忌 二句 …
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自選俳句 平成二十五年五月~十月

五月 初夏 七句  白百合を手折る乙女の突撃隊  山開き雲を払いし祝詞かな  生簀より掬いし鱧の眼に怨み  草餅を首なし地蔵のお供えに  父殺し明日が見頃か藤の花  五月雨や涙の別れ夜行バス  五月晴れ空冷ツインの響きかな   六月 無題 三句  梅雨空を見上げヨハネの黙示録 …
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